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北海道YFEの活動記録 (北海道YFEアーカイブス)
札樽地区研修会(97年4月度)
銅合金鋳物材料
解説:北海道立工業試験場 名 雪 東 彦
平成9年4月度の研修会では、前年作成した鋳物に関連して、銅合金鋳物材料の種類、性質、用途などについて学びました。
1.銅合金鋳物の種類
銅を主材とした合金鋳物の種類として、以下のものがある。
2.青銅鋳物 (Bronze Castings)
広い意味で銅合金全体を表すこともある。一般的には銅とすずを主体とする合金。耐食性、耐圧性、耐摩耗性に優れ、各種機械部品、美術工芸品に使用され、生産量は銅合金全体の70%をしめる。
3.黄銅鋳物 (Brass Castings)
銅を主成分とする銅-亜鉛系の合金。耐食性、耐摩耗性、鋳造性がよく、また、色が美しく、価格が安いため、一般機械部品、給排水金具、建築金物などに使用される。
4.その他
その他、特殊な銅合金鋳物について、性質、特徴、用途などを学習しました。
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