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北海道YFEの活動記録 (北海道YFEアーカイブス)
札樽地区研修会(96年8月度)
鋳物製作実習(2)
平成8年8月度の研修会は鋳物製作実習の第2回目として、前回に引き続き、各自の鋳物作りを進めました。
1.鋳型の焼成および余熱
前回作成した石膏鋳型をテンパー炉で700℃程度の温度で十分に焼成します。焼成は、鋳型内のロウを完全に燃やして除去するとともに、注湯時の余熱を兼ねて行います。
1.ろう模型の披露と修正
前回の研修会で宿題となっていた「ろう模型」をそれぞれ披露し批評しあいました。その後、まだろう模型が未完成なものは、模型の製作を引き続き行ないました。ろう模型が完成しているものについては、湯口系を付け、模型を完成させました。
2.鋳型材「サンキャスト」による鋳型作りのプロセス
この研修会で使用する鋳型は、石膏鋳型の一種で、商品名「サンキャスト」を用います。この鋳型による鋳造までのプロセスについて、名雪講師から説明を受けました。
3.次回の予定(計画)
次回(来月)の研修会では、実際に石膏鋳型を完成させ、鋳込みまで行ないます。造型および鋳込みには、かなりの時間を要するため、次回は可能な限り1時頃に集合することとしました。次回の研修会は、平成8年9月27日(金)に開催する予定です。
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