(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2011
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北海道支部・東北支部合同研究会
 北海道支部と東北支部との交流会が、平成23年10月27日(木)午後1時30分から東北大学の大学院総合研究棟の(仙台市)の会議室で開催され、北海道支部から9名の参加を得て開催されました。
 この交流会は、東北支部の鋳造技術部会の第83回研究会として開催され、会議の冒頭、部会長の安斎浩一(東北大学・工学部)から挨拶があった後、両支部を代表し、麻生節夫(東北支部長/秋田大学)、早川 保(北海道支部長/鞄本製鋼所)が挨拶にたちました。

東北支部の麻生支部長があいさつ

北海道支部を代表し、早川支部長があいさつ
 引き続き、講演発表に移り、東北支部から3件、北海道支部から2件の講演が行われました。
○「片状黒鉛鋳鉄の機械的性質に及ぼすCu, Sn, Sbの影響」
   熊谷 朋也 (叶澤鋳工所)
○「片状・球状黒鉛鋳鉄の引張強さと超音波・磁気特性の相関」
   鎌田 康寛 (岩手大学)
○「成長鋳鉄の摩擦特性」
   由利 健太 (秋田大学)
○「無機粉末RP技法を利用した鋳造プロセス開発への取組み」
   戸羽 篤也 (道総研 工業試験場)
○「酸素・硫黄低減による薄肉球状黒鉛鋳鉄の製造と自動車部品の軽量化」
   八重樫 利之 (椛コ瀬鉄工所)
 研究会終了後の若干の時間を利用して、3月の震災によって被害を受けた会場周辺の建物の状況を視察しました。
 その後、同施設内の会場に場所を移して北海道支部と東北支部との交流会が行われました。開会にあたり、麻生東北支部長から挨拶があった後、早川北海道支部長の発声で開宴し、参加者どうしの近況報告が交わされました。

交流会の懇親の様子

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