(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2011
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 平成23年度北海道支部大会が、平成23年4月22日(金)に函館国際ホテル(函館市)で開催されました。午前9時から会場受付が始まり、午前9時30分から行われた研究発表会では9件の研究報告等の発表があり、それぞれ質疑や意見の交換が行われました。

研究発表会では9件の報告がありました
 
 午前中の研究発表を終え、午後0時から平成23年度の支部評議員会が同会館内の会議室で開催されました。評議員会では、早川支部長の挨拶の後、午後の総会に提案する内容に沿って議案を審議しました。まず、本部理事の桃野(室蘭工大)から本部理事会の報告があり、特に平成23年度から日本鋳造工学会が公益社団法人に移行したこと、平成23年度の本部表彰として技術賞に渡辺 力(鞄n辺鋳工所)、佐藤 孝三(佐藤鋳工梶j、村瀬 充(村瀬鉄工所梶jの3氏、日下章に堀川紀孝(旭川高専)が受賞することになったことが紹介されました。

平成23年度評議員会で総会提案事項を審議
 引き続き、午後1時から会場を移して平成23年度の支部総会が開催され、支部評議員会で審議内容に沿って平成22年度活動報告・会計決算、平成23年度活動計画・平成23年度予算案などの議案が提案され、それぞれ承認されました。特に、平成24年度に向けて実施を計画している北海道での鋳造カレッジ開催に向けた協力の要請があり、支部として推進していくことが了承されました。
 その後、支部表彰に移り、平成23年度の支部貢献賞に大町晃敏(札幌鋳物工業梶j、綾井辰彦(鞄本製鋼所・室蘭研究所)の2名が選考されたことが発表され、総会の席上、早川支部長から綾井氏に表彰状が贈呈されました。

平成23年度支部大会の様子

支部貢献賞を受賞する綾井氏
 総会終了後、午後2時から特別講演会が行われ、以下の2題の講演が行われました。
  ・「酸化鉄による鋳鉄溶湯からのマンガン除去」
    講師: 高川 貫仁 (岩手県工業技術センター 専門研究員)
  ・「電気自動車の登場社会は大きく変わるか」
    講師: 田中 博一郎 (潟pワーモーターシステム 代表取締役社長)
 それぞれの講演終了後、質疑が交わされました。

講演する高川氏

講演する田中氏
 最後に、同会館内の会場で交流会がもたれました。はじめに早川支部長の挨拶があり、続いて来賓として出席の谷澤 廣 (函館市副市長)から地元函館市での開催を受けて歓迎の挨拶がありました。その後、開催地を代表し村瀬 充 (椛コ瀬鉄工所)の乾杯の発声で開宴し、参加者相互のの近況や情報交換が行われました。
 交流会は熊井俊一 (ケーアイシー)の司会進行で進められ、途中、今回の研究発表会の学生発表の中から選考され、支部奨励賞を受賞した佐藤大祐 (北海道大学)や、かつて函館技術指導所で活躍された伊藤治男らのスピーチを交えて進められ、最後に桃野理事 (室蘭工大)の乾杯で終了し、支部大会の全日程を終了しました。

早川支部長のあいさつ

谷澤副市長が歓迎の挨拶

村瀬理事の発声で開宴

支部奨励賞を受賞した佐藤さんが挨拶

伊藤氏がスピーチ

桃野理事の挨拶で大会を締めくくる

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