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(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2010
第15回鋳造技術研究会
第15回鋳造技術研究会が平成22年7月28日(水)午後1時30分から、道総研工業試験場(札幌市)の研修室で、12社21名の参加を得て行われました。
研修に先立ち、主催者の北海道立総合研究機構の戸羽主査(工業試験場製品技術部)から平成20年からの経緯に触れつつ本年度のスケジュールと目的を確認しました。また、初めて参加するメンバーがいることから、参加者一人ひとりが自己紹介が行われました。 研究会では、最初に「単品鋳物の製作技法」と題して戸羽主査(道総研工試)から北海道の鋳物生産の実情を踏まえつつ、特に単品鋳物・小ロット鋳造品を想定した3次元CAD立体形状データを活用した鋳物製造技術に関する工業試験場の取組み事例から、粉末積層RP鋳型による鋳物製作および発泡模型を利用した消失模型鋳造法に関する技術紹介がありました。 次に、消失模型を用いた鋳造実験の進め方に関連して、試験片の形状、寸法(鋳込み重量)、鋳込み材質などを検討し、次回の研修会までに発泡模型を用意して鋳造試験に備えることを申し合わせました。また、木型の材質や加工方法、発泡模型の切削条件などに関する情報交換を行いました。 最後に、鋳造実習の期日を検討し、次回講演会後の10月27日に鋳造実験を行う予定を申し合わせました。 ![]() 研究会の様子
※ 本研修会は、第1回鋳造技術高度化研修会と共催で実施しました。
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